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ワークショップレポート

#04

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第4回

CHERRY
アートディレクター

大橋 謙譲

仕事を発注する立場と受注する立場。

両者の視点から見る「絵を描く仕事」

両者の視点から見る「絵を描く仕事」

両者の視点から見る「絵を描く仕事」

大橋 謙譲

武蔵野美術大学デザイ情報学科を卒業後、2009年にADK入社。2018年にクリエイティブブティック「CHERRY」を設立。GU「#絵になるアウター」、集英社「ジャンプミュージックフェスタ」、赤穂の天塩「あましおちゃん」など、多数のプロジェクトを手掛ける。2019年に名刺サイズのフリーペーパー「ちい告」を創刊し、“広告されないちいさなモノゴト”に光を当てている。

これまで多数のイラストレーターや漫画家と共に、
様々なプロジェクトに関わってきた大橋さんが、
「イラストを発注する側の視点」から語る
ワークショップ第4回目。
今回は、特別ゲストとして、SNSを中心に活動する
人気イラストレーターのしばたまさんも登場。
「発注する側」と「受注する側」の両方向から
行われた
講義とディスカッションを通じて、
絵を描く仕事における大切なヒントを
解き明かしていきました。

イラストレーターに仕事を依頼するまでの
流れについて

商品パッケージから広告まで、「絵」を活用したプロジェクトはあらゆる媒体に存在します。そんな中、まず、大橋さんが解説してくれたのは、「絵」を取り入れたプロジェクトが、どのように生まれ、完成に至るのかについて。

プロジェクトが立ち上がると、まず、クライアントが営業に仕事を発注し、さらに営業が大橋さんのようなクリエイティブ・ディレクターへと発注します。その上で、クリエイティブ・ディレクターたちが、企画の趣旨や世界観に合うイラストを探し当て、イラストレーターに仕事を依頼するとの流れがあるのだとか。

このとき、ポイントとなるのが、「絵を依頼するイラストレーターを、どのような基準で選んでいるのか?」。広告や雑誌の表紙、挿絵SNS、展示など様々な媒体の中で作品を展開する数多くのイラストレーターの中から、どうやって一人を見出し、依頼するのか。大橋さんは、その基準や過程などを、丁寧に説明してくれました。

#02 板倉耕一氏

プロジェクトにおける「絵」が
完成に至るまでの過程とは

次に解説してくれたのが、絵を依頼してから完成品へと持っていくまでの過程について。

過去に手掛けたプロジェクトを実例として、人気イラストレーターや有名漫画家たちにどのように依頼し、そこから受け取ったイラストをどのように使っていくのかを説明してくれました。講義中には、実際のプロジェクトで使われた発注資料も登場。なかなか知れない大規模プロジェクトの制作過程はもちろん、一般には公開されない貴重な資料の数々に、参加者たちの目は釘付けに……!

#02 板倉耕一氏

SNSを使いこなす、
人気イラストレーターの誕生秘話

講義中盤、特別ゲストとして登場したのが、人気イラストレーターのしばたまさん。「ガリガリくん」などで有名な赤城乳業にデザイナーとして入社後、多くの商品のイラストやデザインを手掛けつつも、入社2年目で退社し、独立。現在はフリーランスのイラストレーターとして活躍しています。

現在、仕事はすべてSNSアカウントから受け付けているというしばたまさん。彼女に限らず、個人で仕事をするイラストレーターにとって、SNSでの発信は強い武器になります。
しばたまさん自身がInstagram投稿時に心がけている秘訣や、オンライン上での仕事の流れ、クライアントとの交渉術なども紹介。人気イラストレーターになるまでの秘話がたっぷり詰まった内容となりました。

#02 板倉耕一氏

人気クリエイターならではの、
知恵やテクニックを伝授

ワークショップの後半は、大橋さんとしばたまさんに対する質疑応答の時間。

「美大に入学しながらも、大橋さんがディレクターという道を選んだ理由は?」、「これからデザインを勉強するのに適したおすすめの教材は?」、「しばたまさんがフリーランスになって大変だったことやよかったことは?」、「仕事を受ける基準やスケジュール管理方法を教えてほしい。」など、次から次へとでる質問に、大橋さんもしばたまさんも、真摯に答えてくれました。

レポートまとめ

アートディレクターとイラストレーターそれぞれの立場から「絵を描く仕事」について語られた第4回目のワークショップ。参加者は、それぞれの立場のリアルを知って、視点の違いや考え方の違いを深く理解することができた充実の時間となりました。

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